ICL手術後は仕事を何日休む?スマホ・運転・運動の再開と通院の流れ

「ICLを受けたいけれど、仕事を何日休めばよいのか分からない」「スマホや車の運転は、いつから再開できる?」と悩んでいませんか。

デスクワークなら、まず手術当日と翌日の2日間は仕事を入れず、術後2日目以降の復帰を相談するのが目安です。ただし、これは誰もが同じ日数で通常勤務に戻れるという意味ではありません。

画面を見る時間や通勤手段、力仕事の有無によって、必要な調整は変わります。日帰り手術でも翌日検診があり、その後の通院や点眼を続けられる予定を組むことが大切です。

この記事では、仕事内容別の休み方から、スマホ・運転・運動の再開、通院の流れまで整理します。金曜・土曜に手術を受ける場合の予定例や、職場への伝え方も紹介するので、ご自身の生活に当てはめながら読んでみてください。以下の日数は再開を相談するための目安です。手術を受けた医療機関の指示を優先してください。本記事では手術当日を0日目、翌日を1日目と数えます。

目次

ICL手術後は何日休む?まずは仕事と生活の再開目安を確認

ICLは、目の中に小さなレンズを入れて近視や乱視を矯正する手術です。入院せず帰宅できても、目の状態を確認しながら生活を戻していく期間が必要になります。

休暇を考えるときは、「見えるようになる時期」「短い作業を再開する時期」「普段どおり働ける時期」を分けると、無理のある予定を避けやすくなります。

項目 再開の目安 予定を組むときの注意
デスクワーク 術後2日目以降に相談 当日・翌日は休み、復帰後も作業量を調整
スマホの操作 当日は控える。翌日以降、診察で確認 必要な連絡と、長時間の使用は分けて考える
車・バイクの運転 翌日検診以降、医師の許可を得てから 翌日の受診にも自分で運転せず来院
運動目的の散歩・軽いストレッチ 術後1週間前後から相談 通院などの日常の歩行とは区別する
高負荷の筋トレ・水泳など 術後1ヶ月前後の検診で相談 種目や強度によっては、さらに待つ必要がある

上表は経過が順調な場合の目安です。屋外作業・重労働・運転業務の復帰日は、デスクワークと同じ日数では判断できません。

例えば、短時間のメール確認ができても、細かな文字を一日中追う仕事や、夜道を長時間運転する仕事まで再開できるとは限りません。復帰後に調整できる業務も、手術前に考えておきましょう。

東京で術後の過ごし方まで相談したい方は、適応検査と術後生活の指導を行う先進会眼科 東京を候補にできます。休暇の希望だけでなく、実際の作業内容も伝えましょう。

仕事内容別に考えるICL手術後の休み方

同じ「会社員」でも、目にかかる負担や作業環境は異なります。職種名だけでなく、画面を見る時間・粉じんや水しぶき・持ち上げる物・運転の有無を伝えると、具体的な説明を受けやすくなります。

仕事のタイプ 復帰を考える際のポイント
事務・在宅勤務 術後2日目以降を目安に相談。画面を見る作業を減らせるか、休憩を取れるかを確認
接客・販売・営業 見え方に加え、移動、化粧、屋外で過ごす時間、点眼できる場所を伝える
建設・工場・清掃・力仕事 ほこり、飛散物、水しぶき、重量物などを具体化。必要に応じて別業務への変更を相談
配送・タクシー・営業車の運転 運転時間と昼夜の別を共有。勤務復帰と運転再開を分け、医師の許可と職場の基準を確認
細かい確認が多い制作・検品・精密作業 小さな文字や細部の判別が必要なことを説明。納品・検品の最終確認を代行できるようにする

デスクワークでも復帰初日から通常量に戻さない

復帰初日は、会議や納期を詰め込まず、余裕のある予定にしましょう。可能なら短時間勤務や在宅勤務から始め、画面を見る作業を少しずつ増やす方法を相談してください。

在宅勤務には通勤がない利点がありますが、パソコンを長時間使う負担までなくなるわけではありません。「在宅だから翌日から通常勤務できる」と考えず、検診と休養を優先しましょう。

力仕事や運転業務は「別の作業ならできるか」も聞く

復帰は、「全部休む」「普段どおり働く」の二択で考える必要はありません。普段は荷物の運搬を担当しているなら一時的に事務作業へ、外回りが中心なら社内対応へ変更できないか検討します。

医師には、作業中に扱う重さや、顔に物が当たる可能性まで伝えてください。復帰の判断に迷う場合は、仕事内容を文章や写真で説明できるよう準備しておくと役立ちます。

金曜・土曜に手術する場合の休暇プラン

仕事を入れない日数と、有給休暇を取る日数は必ずしも同じではありません。休日を使う場合も、翌日検診と、その後の受診予定を先に確認しましょう。

以下は、土日休みのデスクワークで、経過が順調な場合に考えられる計画例です。特定の曜日に手術枠があることや、予定どおりの復帰を保証するものではありません。

金曜に手術し、月曜の復帰を相談する例

日程 予定 仕事の調整
金曜/手術当日 手術・帰宅・休養 有給休暇などを取得
土曜/翌日 翌日検診 仕事は入れず、運転せずに来院
日曜/術後2日目 休養しながら経過を確認 月曜に必要な調整を整理
月曜/術後3日目 医師の判断と体調に応じて復帰 作業量を抑え、延長休暇も取れるようにする

この例では、手術当日を含めて3日間、仕事を入れない予定です。ただし、金曜の有休1日だけで全ての通院が済むとは限りません。1週間後などの検診にも、半休や勤務時間の調整が必要になることがあります。

土曜に手術し、月曜から働く場合は余裕を残す

土曜に手術、日曜に翌日検診、月曜が術後2日目という組み方も考えられます。ただし、月曜から通常勤務できるかは診察と経過次第です。

「有休を使わずに済む」と決めつけず、月曜の勤務を短くする、重要な打ち合わせを外す、必要なら休めるよう引き継ぐなどの準備をしておきましょう。

職場には「休む日」と「復帰後に調整したいこと」を伝える

職場には、手術の詳しい説明より、業務への影響を具体的に伝えると調整しやすくなります。次の文面は、社内連絡に使える例です。

目の手術と翌日の検診のため、○月○日から○日まで休暇を希望します。○日からの復帰を予定していますが、診察結果によって変更する可能性があります。復帰直後は画面作業の連続時間を減らし、点眼と通院の時間を確保したいと考えています。

運転や力仕事がある場合は、その業務だけ別途医師の確認が必要になることも添えてください。診断書などを求められたら、発行の可否・内容・費用を医院に相談します。

スマホ・パソコンはいつから?使える時間より使い方が大切

手術当日は必要な連絡にとどめ、翌日以降も短時間から

手術当日は、スマホやパソコンの使用をできるだけ控え、休養を優先します。帰宅の連絡が必要な場合も、長い文章を打ち続けず、付き添いの方に頼む、音声で伝えるといった方法を用意しておきましょう。

翌日以降は診察で使用について確認し、許可された範囲で短い操作から戻します。ぼやけやまぶしさ、疲れを感じるときは無理をしないでください。仕事として画面を使う場合は、デスクワークの復帰時期と合わせて相談します。

「スマホを何分まで見てよいか」という一律の目安はありません。使用時間を一気に延ばさず、違和感が出る前に休憩できる環境を整えましょう。

画面を使う仕事は、手術前に設定と担当を変えておく

困りやすい作業 準備しておきたい工夫
小さな文字の確認 文字と表示倍率を大きくし、資料の読み上げも使えるようにする
長時間のオンライン会議 画面を見続けなくてよい進め方や、途中で休憩を取る方法を相談
締め切りのある校正・検品 復帰直後の最終チェックを他の人に頼めるよう引き継ぐ
メール・チャットが続く 緊急時の連絡先を決め、休養中に逐一確認しなくてよい体制を作る

画面の明るさは、周囲よりまぶしくなりすぎないよう調整します。集中するとまばたきが少なくなりやすいため、こまめに視線を外し、目を休ませる時間も取りましょう。

目薬を使う時間は、仕事の合間に確保しましょう。ただし、乾くからといって手元の市販薬を追加するのではなく、使ってよい点眼薬を医師に確認します。

車・バイク・自転車の再開は、通勤と仕事を分けて判断

手術当日と翌日検診への移動は、自分で運転しない

手術当日の車・バイクの運転はできません。翌日検診で許可を受ける前も、公共交通機関や家族の送迎などで来院する予定を立てます。自転車での通院も避け、再開時期は診察で確認しましょう。

術後は「遠くの看板が読める」と感じても、まぶしさや見え方の揺れが残る場合があります。自己判断で運転せず、まず視力と目の状態を確認してもらいましょう。

夜間運転や長距離運転は、昼間の短い移動とは別に相談

ICLの術後には、光の周囲に輪が見えるハローや、光がにじんでまぶしく感じるグレアが出ることがあります。日中の視力が良好でも、暗い道路や雨の日に運転しづらさを感じる可能性があります。

昼間の運転を許可された場合でも、夜間・高速道路・長距離まで同じ条件で再開できるとは限りません。症状がある間は運転を控え、必要な運転時間や環境を伝えて判断してもらいましょう。

配送やタクシーなど、運転そのものが仕事の方は特に重要です。医師への相談に加えて、職場の復帰基準を確認し、運転しない業務に一時的に変更できるか検討しましょう。

免許に「眼鏡等」の条件がある人は手続きも確認

手術で裸眼視力が改善しても、運転免許の条件が自動で変わるわけではありません。「眼鏡等」の条件が付いている方は、裸眼で運転する前に条件解除の手続きを確認してください。

医師が運転を認めることと、免許の条件を変更することは別の手続きです。通勤に車を使う場合は、受診だけでなく、免許の手続きに必要な時間も予定に入れておきましょう。

運動はいつから?散歩・ランニング・筋トレ・水泳で違う

運動の再開は、汗や水が目に入る可能性、体への負荷、顔への衝撃を受ける危険性で変わります。「ジムに行けるか」ではなく、種目と強度を具体的に伝えるのがポイントです。

運動の種類 相談する時期の目安 気をつけたいこと
運動目的の散歩・軽いストレッチ 術後1週間前後 長時間歩く運動と、通院など必要な歩行を分ける
ジョギング・軽い筋トレ 術後2週間前後 強く力む動作や高負荷種目は含めない
本格的な筋トレ 術後1ヶ月前後の検診 ベンチプレスなど、種目・重量・力み方を伝える
水泳・海・プール 術後1ヶ月前後の検診 水の接触があるため、ゴーグルだけで再開を決めない
格闘技・接触のある球技など 術後1ヶ月以降も個別に判断 顔への衝撃が想定される競技は、さらに慎重な相談が必要

上表は再開の許可ではありません。目の回復状況によって、再開までの期間が延びることがあります。種目を再開する前に担当医へ確認してください。

筋トレは「軽い運動」とひとまとめにしない

同じジムで行う運動でも、ゆっくり歩くことと、高重量のベンチプレスやデッドリフトでは負荷が異なります。マシンを使う場合も、息を止めて強く力む種目は別に考える必要があります。

普段の種目と重量をメモし、「いつから」「どの程度の負荷で」「どんな動作を避けるか」を聞きましょう。許可後も休止前と同じメニューに一気に戻さず、医師の指示に沿って再開します。

水泳や接触スポーツは、見えるようになっただけでは再開しない

プールや海での運動は、目に水が触れることにも配慮が必要です。ゴーグルを着けても、それだけを理由に再開時期を早めることはできません。

ボールや相手の手が顔に当たる競技は、練習内容によっても負担が変わります。試合の日程が決まっている方は、手術前に共有し、十分な休止期間を確保できるか検討してください。

ICL術後の通院は翌日から続く|検診の流れと確認する内容

ICLは、手術が終われば通院も終わる治療ではありません。初期の経過と、その後のレンズ・目の状態を確認するため、指定された検診を受けます。

先進会眼科 東京では、翌日・1週間・1ヶ月・6ヶ月の検診を基本とする案内があり、その後も年1〜2回の検診が勧められています。3ヶ月時点などに診察が追加される場合もあるため、実際の受診日は個別の予定表で確認しましょう。

受診の時期 診察で確認・相談しておきたいこと
手術翌日 視力や目の状態、仕事・スマホ・運転をどこまで再開できるか
術後1週間前後 見え方の変化、点眼の継続、勤務中の負担、軽い運動の可否
術後1ヶ月前後 経過に応じた生活制限の見直し、運動や水泳の再開について
術後6ヶ月前後 レンズや目の状態、長期的な検診の予定
その後も定期的に 視力だけでなく、眼圧や角膜などを含む目の健康状態

検査項目や受診回数は、目の状態と医師の判断で変わります。指定された日を、自己判断で早めたり省略したりしないでください。

検診では「見えているか」以外も調べる

診察では、視力に加えて眼圧、炎症、レンズの位置などを確認します。長期的には角膜の内側にある細胞の状態なども重要で、必要な検査を続けていきます。

よく見えていても、自覚しづらい変化が起きている場合があります。「調子がよいから行かなくてもよい」と自己判断せず、受診が難しい場合は医院へ連絡しましょう。

仕事の予定表には「受診時間+移動時間」を確保する

検診は、診察時間だけでなく、移動や待ち時間も含めて予定を組みましょう。必要な検査によっては、その後の細かな作業や移動について注意が出ることもあります。

出張・旅行・転勤を控えている方は、手術前に予定を共有してください。遠方に滞在する場合は、次の受診日だけでなく、異変があったときに診てもらえる場所も相談しておきましょう。

復帰後の生活で気をつけたい点眼・保護メガネ・洗顔

点眼は職場でも続けられるように準備する

処方された目薬は、感染予防や炎症を抑える目的などで使います。見え方がよくなっても、自己判断で回数を減らしたり中止したりしないでください。

使用前は手を洗い、容器の先が目・まつ毛・まぶたに触れないようにします。複数の目薬を使う場合の順番と間隔は、医師や薬剤師に確認しておきましょう。

復帰前に「手を洗える場所」「点眼できる時間」「持ち運び方と保管方法」を決めておくと、仕事中も続けやすくなります。処方された回数に合わせた通知を設定するなど、忘れにくい仕組みを作りましょう。

保護メガネは仕事中・通勤中・就寝中の使い方を確認

術後の保護メガネは、目をこすることや、異物・接触から目元を守るために使います。必要な期間と、就寝中も着用するかどうかは、手術時の説明に従ってください。

接客業では、保護メガネを着けたまま働けるかも職場に伝えておくとスムーズです。小さなお子さんの抱っこや寝かしつけでは、不意に顔へ手が当たらないよう注意し、必要な期間は家族と分担しましょう。

シャワー・洗顔・洗髪は同じ日からとは限らない

「お風呂に入れるか」とまとめず、シャワー・洗顔・洗髪・湯船への入浴を分けて確認します。特に目へ水や洗浄剤を入れないことが大切です。

先進会眼科のICLでは、洗顔・洗髪は術後4日目から、アイメイク・ベースメイクは術後1週間後からが目安です。シャワーを浴びる範囲や当日の可否も含め、受け取った生活指導に沿って再開してください。

出勤時に普段どおりの洗髪やメイクができない期間も見込んでおくと、復帰日を考えやすくなります。美容室、まつ毛の施術、温泉やサウナも、自己判断で予定を入れずに確認しましょう。

強い痛みや急な見えづらさがあるときは、次の検診を待たない

術後しばらくは、かすみ、まぶしさ、軽い違和感が出ることがあります。ただし、強い症状や急な悪化を「回復途中だから」と自己判断しないでください。

  • 強い目の痛み、急な視力低下、見え方が明らかに悪くなったとき
  • 強い充血やまぶしさが増し、痛みや見えづらさを伴うとき
  • 光が走る、黒い点が急に増える、視野の一部が欠ける・カーテンのように見えるとき

これらがある場合は、仕事や運転を中止し、手術した医療機関へすぐに連絡してください。連絡がつかない場合は、眼科の救急診療に対応する医療機関を受診します。自分で車を運転して向かわないでください。

ICLには感染症、眼圧上昇、炎症、レンズの位置の問題などが起こるリスクがあります。見え方の変化を文章だけで判断することはできないため、受診先と休診時の連絡方法を、あらかじめ控えておきましょう。

連絡時のメモ:「○月○日にICL手術を受けました。右目/左目に、○時ごろから○○の症状があります。昨日と比べて○○が変わりました。現在の点眼薬は○○です。」

術後の仕事復帰まで相談したいなら、先進会眼科 東京を候補に

医院を選ぶときは、手術日の取りやすさだけでなく、仕事に戻ったあとも検診へ通えるか確認しておきましょう。先進会眼科 東京は、西新宿で通院しながら、生活の再開時期を具体的に相談したい方に相談先の候補です。

適応検査に加えて術後生活の指導を行い、標準で術後3年間の検診を手術費用に含めています。検査結果を踏まえた治療の相談と、復帰後の通院計画を一緒に考えられます。

項目 先進会眼科 東京
所在地 東京都新宿区西新宿6-5-1
新宿アイランドタワー35階
アクセス 丸ノ内線「西新宿駅」直結・徒歩約2分
JR「新宿駅」西口から徒歩約10分
診療時間 10:00〜19:00。土曜・日曜・祝日も診療
休診日 火曜・水曜、年末年始
適応検査 無料。追加検査などが必要な場合の費用は別途確認
ICLの料金 両眼427,000円〜(税込)
近視の度数・乱視などの条件によって加算
術後検診 標準で術後3年間の所定検診を手術費用に含む
術後サポート 術後生活の指導・相談、条件付きの再手術保証

427,000円は、医院の料金区分「−3D未満」に該当し、乱視用レンズを使わない場合の基本料金です。ICLは自由診療で、公的医療保険は適用されません。検査後にご自身の総額を確認してください。

土日診療を、手術日と翌日検診の両方に生かせるか確認

平日に休みを取りにくい方には、土日も診療している点は、相談先を選ぶ際の確認材料になります。ただし、診療日すべてに希望する手術枠があるとは限りません。

予約時は「土曜に手術できますか」だけでなく、「翌日の検診は何時になりますか」「1週間後の受診も含めて予定を組めますか」と聞くと、仕事との調整がしやすくなります。

検診の費用と、再手術の保証は分けて説明を受ける

標準のアフターケア期間が3年でも、すべての診療や希望する処置が、無制限に無料になるわけではありません。検診には対象となる時期・回数があり、手術と関係のない点眼薬などは別料金になる場合があります。

再手術保証には、医師の判断によるレンズの回転位置の修正やサイズ交換など、対象と回数の条件があります。本人の希望による度数変更や、老眼に伴う調整などは対象外です。契約前に、検診と再手術それぞれの条件を確かめてください。

「何日で仕事に戻れるか」に加え、「予定どおり戻れなかったとき、どこに相談できるか」まで聞いておくと、術後の生活を具体的に考えやすくなります。

ほかのクリニックとも比べたい方へ

勤務先や自宅の場所によっては、別の地域の医院が通いやすい場合もあります。相談先を比較するときは、料金だけでなく、翌日検診への移動、診療曜日、アフターケアの範囲もそろえて確認しましょう。

適応検査で使える「仕事復帰・通院の相談メモ」

診察では、「仕事が忙しい」とだけ伝えるより、普段の一日の流れを伝えると相談しやすくなります。次の項目をメモしておくと、聞き忘れを減らせます。

伝えること 診察で聞きたいこと
画面作業は1日○時間 いつから、どの程度の作業量で再開できますか?
通勤は電車/車/自転車 通勤手段を変える必要がある期間はありますか?
仕事で○kg程度の物を運ぶ 今の業務に戻れる目安と、避ける動作は何ですか?
○時〜○時は点眼しにくい 処方の回数に合わせて、勤務中にどう時間を確保すればよいですか?
○月○日から復帰したい 予定を延ばす判断基準と、相談先を教えてください
普段は○○の運動をする 軽い練習と通常の練習、それぞれいつ相談できますか?
○月に出張・旅行がある 検診の日程と、滞在先で症状が出た場合の対応を相談できますか?
平日の受診が難しい 必要な検診の日時、所要時間、費用の対象範囲を教えてください

手術日、翌日検診、最初の復帰予定日、1週間後の検診までを一枚にまとめておくと、職場や家族とも共有しやすくなります。必要な休養や通院時間を確保できない場合は、手術を急がず、時期を調整しましょう。

 

ICL術後の仕事・生活に関するよくある質問

日帰りなら、帰宅後に家事をしてもよいですか?

日帰りは入院が不要という意味で、すぐ普段どおりに動けるという意味ではありません。当日は休養を優先し、重い荷物の運搬、水しぶきのかかる掃除、目に触れやすい育児などは家族と分担してください。具体的にどこまで行えるかは、医師に確認しましょう。

手術翌日の検診を休みの日まで延ばせますか?

翌日検診は、手術直後の目の状態を確認する大切な診察です。自己判断で数日後へ変更せず、手術を予約する段階で翌日の時間を確保してください。予定が変わった場合は、早めに医院へ連絡しましょう。

片目ずつ手術する場合、休む日数はどう数えますか?

左右で手術日が異なる場合は、それぞれの手術と検診を含めて組み直します。最初の手術からの日数だけで復帰を決めず、両目の見え方と、最後に手術した目の状態を確認してもらいましょう。両眼同日と同じ予定が使えるとは限りません。

手術後すぐに出張や飛行機での移動はできますか?

出張は、移動手段だけでなく、翌日以降の検診に来られるか、滞在先で受診できるかを含めて判断します。飛行機に乗る予定や長距離移動は、日程・滞在期間・現地の業務を手術前に伝えてください。通院できない日程を先に確定させないようにしましょう。

会社から「早く戻ってほしい」と言われたらどうすればよいですか?

職場の希望だけで復帰を早めず、医師に業務内容を説明したうえで再開時期を相談します。まだ難しい作業と、対応できる作業を整理し、勤務時間の短縮や担当変更で調整できないか話し合いましょう。

まとめ|休む日数だけでなく、復帰後の一週間まで予定を組もう

ICL手術後のデスクワークは、当日・翌日は休み、術後2日目以降に復帰を相談するのが目安です。ただし、スマホの短い操作、長時間の画面作業、運転、運動では、それぞれ判断が異なります。

大切なのは、最短で復帰することではなく、翌日検診、点眼、仕事の調整、その後の受診まで無理なく続けられる計画を立てることです。経過によって予定を延ばせる余裕も残しておきましょう。

西新宿で相談先を探している方は、先進会眼科 東京の適応検査で、ご自身の目の状態と復帰の見通しを確認してみてください。仕事内容や通勤手段を伝えると、生活に合う手術時期を考えやすくなります。

ほかの医院も含めて通いやすさや費用を比べたい方は、次の比較記事をご覧ください。

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