サクセンダ・ビクトーザは痩せない?GLP-1注射の選び方

今回はGLP-1ダイエットのサクセンダとビクトーザについて、使い方や違い、そもそも痩せるのか?もっとベターな注射はあるのかなどについて解説していきます。

目次

サクセンダとビクトーザの違いは?

サクセンダとビクトーザの成分は同じで「リラグルチド」です。
そのため、薬自体は同じものとなります。

違いは注射のメモリの差です。

ビクトーザは0.3mg、0.6mg、0.9mgの3パターン

サクセンダは0.6mgから0.6mg刻みで3.0mgまでメモリがあります。

分かりやすく言うとサクセンダの方が多い用量を注入可能となります。

 

そのため、ダイエット効果を強く感じたいのであれば基本的にサクセンダの方が良いでしょう。

 

安全性の面でいうと、サクセンダはFDA (米国食品医薬局)やEMA (ヨーロッパ医薬品許可当局)から肥満薬として承認を得た食欲抑制剤です。

サクセンダ・ビクトーザで痩せないパターン

サクセンダやビクトーザを使用したのに痩せない人のパターンは以下の三つが多いです。

・注射を打っているからと安心して暴食する
・副作用がつらくてやめてしまう
・毎日の注射が苦痛でやめてしまう

注射を打っているからと安心して暴食する

サクセンダ・ビクトーザは自然に食欲を抑え、血糖値をコントロールする効果があり、結果としてダイエット効果はあります。

ただし、注射を使っているからといつも以上に食べてしまえば当然ですが痩せません。

 

副作用がつらくてやめてしまう

サクセンダ・ビクトーザの副作用としては、大半が「吐き気・便秘」です。

もちろんこれらの症状が全くでない人もいます。副作用対策としては、スタート時は薬の量を少なくすることです。
体が慣れてから増やせば副作用を感じにくくなります。

急いで痩せたい気持ちは分かりますが、無理をしないことが結果的に成功につながります。

 

毎日の注射が苦痛でやめてしまう

解説サイトなどを見るとあまり触れられていませんが、実は「毎日注射すること」が理由でやめてしまう人は少なくありません。

「毎日痛みを感じる注射が嫌になってきた」
「注射の跡があざになってしまった」
「毎日少しずつ別の場所に注射していたが、周辺の皮膚が固くなってきた」

 

上記のような書き込みは、口コミサイトはSNSなどで多く見つけることが出来ます。

 

しかし、これに関しては解決策があるので、ご紹介します。

毎日注射がつらい方にはオゼンピック

毎日注射は実際にやってみると「苦痛」になってしまう方も一定数居ます。
苦痛でないにしろ面倒なことは間違いないですよね。

 

そんな方にはオゼンピックがお勧めです。

同じくGLP-1の薬で、こちらは週に一回注射で済むため、非常に人気があります。

 

個人的には注射タイプを選ぶのであれば、オゼンピックをおすすめします。

金銭的につらい方にはリベルサス

注射薬を選ぶと基本的に月額2万円以上は必要となります。

 

これを半年続けると、総額として高価になってしまいます。もう少しリーズナブルに試してみたい方も多いはずです。

 

そんな方には、飲み薬タイプのGLP-1薬であるリベルサスをおすすめします。

 

毎日空腹時に1錠飲むだけなので、サプリメント感覚で使用できます。注射の痛みもありませんし、費用も月額8,000円前後と安価です。

 

 

リベルサスの副作用について

副作用で主にみられるものは、吐き気、胸やけ、下痢などの胃腸障害ですが内服継続をすることで、それらの症状は緩和していきます。 一般的には問題なく服用いただける方がほとんどです。 ※もし症状が辛い場合は使用を中止し、担当の医師にご相談ください。

 

オゼンピックやリベルサスを検討されるのであれば、以下から安いクリニックなどをご紹介しているので参考にしてください。

▶リベルサス・オゼンピック安いオンライン診療と違いは何?

サクセンダを購入可能なクリニックをご紹介

サクセンダを処方してくれるクリニックは色々ありますが、通院不要オンライン診療を行ってくれるのが、elifeクリニックです。

 

こちらでは、サクセンダ18mgを(21,818円~)税込みで始められます。

平均相場が25,000円前後ですから、価格的にもおすすめできます。

 

 

サクセンダが一番痩せるという噂について

「サクセンダが一番痩せる」
「サクセンダが最もダイエット効果が高い」

この様に書かれているサイトを散見します。これは正しいのでしょうか。

 

結論から言うと「ある意味正解です

 

理由はシンプルです。サクセンダは注射タイプで、自分で打つ容量を変えられるうえに、一度で打てる上限が最も高いからです。

 

薬の用量が増えれば、当然効果は上がります。ですから「最も痩せやすい」という表現は間違っているとは言えません。

 

ただし、同時に考えなければいけないのは「副作用」の問題です。
副作用は薬の量と比例します。

 

安易にダイエット効果だけを期待して、量を増やせば副作用が強く出てしまい、結果として痩せる前に使用をやめてしまうことになりかねません。

 

サクセンダが、多くの量を打てるタイプだとしても初月は少量から始めるべきです。

 

サクセンダを使ったら何キロ痩せられるの?

サクセンダは欧米では肥満薬として使われているため、しっかりとしたデータもそろっています。

 

サクセンダを使った56週の試験では、平均8.4kgの体重減少が認められています。

 

その他の薬「例えばビクトーザ」などは肥満薬ではなく糖尿病治療薬で、「成分が同じ」だから肥満薬としても使われているだけの状況です。

 

サクセンダおすすめの使い方

サクセンダのデメリットとして気になるのは、

 

毎日注射する苦痛と費用でしょう。

 

逆にメリットとしてはダイエット効果の高さがあげられます。

 

ですから、初月は少ない量のサクセンダからスタートして、徐々に薬の量を増やしながら、3か月から6か月で一気に痩せてしまい、そこからは安価なリベルサスに切り替えてゆっくりキープしながら痩せる方法もおすすめです。

 

毎日注射がつらいとしても、期間を決めれば我慢できるものです。

 

逆に、期限がなくゆっくり痩せていきたいのであれば、リベルサスやオゼンピックが楽でしょう。

サクセンダの使用方法や保存について

サクセンダの使用方法について解説します。

サクセンダは毎日決まった時間に1回注射をします。注射の場所は「上腕」「太もも」「お腹」のどれかを選びます。
基本的には脂肪の多い部分を選びます。

出来る限り毎回注射の場所は変えましょう。

 

注射の時間が同じであれば、食事のタイミングなどは気にする必要はありません。

 

サクセンダの保存方法は、冷凍庫ではなく冷蔵庫に保管してください。
冷蔵庫でも直接冷風が当たる場所に置くと凍ってしまう事あるので注意が必要です。

 

凍ってしまったサクセンダは使用できません。
冷蔵庫が必要なため同居している人に秘密にすることは難しいかもしれません。
隠れて使いたい場合は、リベルサス(錠剤)を選ぶしかないですね。

 

用量に関しては、徐々に増やすのが基本ですが、クリニックの指導に従いましょう。

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